アニマルックをご使用されている病院様の御紹介
アニマルックAL-1を使用した診療例(hiff cafe tamagawa X pet skin )
hiff cafe tamagawa X pet skin clinic様のブログにて、アニマルックAL-1を使用した診療が紹介されております。
hiff cafe tamagawa X pet skin clinic
後藤 慎史 院長 2009年酪農学園大学獣医学部獣医学科卒業
約5年間、愛知県の動物病院にて小動物の臨床に携わる
その後、東京農工大学動物医療センターで皮膚科診療の研修を受ける傍ら、
板橋区の北川犬猫病院の三枝先生に師事
現在はhiff cafe tamagawa X pet skin clinicの院長を務めながら、
北川犬猫病院で皮膚科・耳科担当の 獣医師かつ院長として勤務されています。
特に皮膚科と耳科の診療に力を入れていて、多くの臨床をご経験されています。
診療の他に専門誌の翻訳やカウセリング等も行っております。
アニマルックAL-3を使用した診療例(なかほ犬と猫の病院)
なかほ犬と猫の病院 様のHPにて、アニマルックAL-3を使用した診療が紹介されております。
酒井 康一郎 院長
出身:福井県勝山市
S57.3月生 H12.3月 福井県立勝山高等学校卒業
H18.3月 北里大学獣医畜産学部獣医学科卒業
H18.4月~天童動物病院(山形県)勤務
H23.4月~さくら通り動物病院(福井市)勤務
H24.12月 なかほ犬と猫の病院 開院
アニマルックAL-3を使用した診療例(アニマル・メディカル・センター)
アニマル・メディカル・センター様のHPにて、アニマルックAL-3を使用した診療が紹介されております。
高柳 信子 院長よりのコメントです。
「アニマルックAL-3は、通常の耳鏡では発見できなかった、鼓膜近くの頑固な耳垢や短い毛を発見することができ、
軽い鎮静と鉗子を使用することで、しっかりと除去ができるため、慢性外耳炎になる前に治療できます。」
高柳 信子 院長
麻布大学1999年卒業後、都内の動物病院に勤務。
一般動物病院で働きながら、麻布大学腫瘍科にて信田卓男先生に専科研修医として師事し、日本獣医がん学会Ⅱ腫認定医取得
現在、ヤマザキ動物看護専門職短期大学講師とコンパニオン・アニマル・センター センター長/アニマル・メディカル。センター院長を兼務