ナローマルチビーム搭載 調査用無人リモコンボート

ナローマルチビーム搭載 調査用無人リモコンボート

商品の特徴

2016年に国土交通省は、建設現場の生産性向上に向けて、情報化を前提とした新基準「i-Construction」を発表致しました。これにより国土の地表及び水底の3Dデータ化を推進しています。
従来の河川、ダム、港湾などの深浅測量は、シングルビームを使ってかなりの距離の間隔で断面の測量を行ってきましたが、今後は数多くの点群デ-タが必要になります。その為、従来とは比較に成らないデータの取得が必要になり、安全で正確に深浅測量業務が行えるナローマルチビーム深搭載調査用無人リモコンボートが必要になりました。

シングルビーム深浅測量

測線に沿って直下の測深を行う。

ナローマルチビーム深浅測量

最大1秒に50回の測深を、横方向に250点の測深を行う。

従来ナローマルチビームソナーを使った深浅測量は、高価な発信器をボートに固定し、水中に沈めて測量を行います。その為、発信器の損傷を起こさないために浅瀬での深浅測量を行う事はできませんでした。
しかしRC-M1は、リモコンボートの船底からソナーが露出していないので、浅瀬での測量も可能になりました。

ムービー

 

カタログ


RC-M1カタログ

GPS・ソナー搭載自律航行リモコンボート : 比較

ソナー部
周波数 400kHz帯 600kHz帯
分解能 1.0cm
ビーム幅(副極抑制モード時) 1.1°×1.1°(1.5°×1.5°) 0.7°×0.7°(1.0°×1.0°)
ビーム数 最大256(等角度/等間隔) 210分(静水、自律航行時)
測深範囲 0.5~80m 0.5~31m
スワス幅 最大150°(可変) 最大80°(可変)
測深回数 最大50回/秒
動揺計/GNSS 内蔵/内蔵
リモコンボート部
全長 1600mm
425mm
高さ 300mm(突起部除く)
重量 約29kg(ソーナー部含む、バッテリー除く)
モーター 直流ブラシレスモーター2個搭載
最大船速 4.5kt(ノット)
バッテリー リチウムイオン充電池42Ah×2
連続航行時間 120分(静水、自律航行時)
バッテリー交換可能
特許
特許 特許第3939710号
特許第4404943号